2016/富士ステークス&第77回菊花賞
10/22は街でイベントがあり、みんなで参加して来たためにロクに予想もできず、当て付けの「買い」で見事見当外れでしたw
ガリバルディが着外だったので撃沈でした。
さて第77回菊花賞。
サイン的には
7レッドエルディスト
↓
17ジュンヴァルカン
「ななじゅうなな」
とか
レインボーライン「七色」
とか
「今回7戦目」の
サトノダイヤモンド、レッドエルディスト、プロディガルサン。
など。
二強と言われてる菊花賞。
予想はですね
ミライヘノツバサ、アグネスフォルテ、サトノエトワールあたりが引っ張っていくのでしょう。
中団形成は
ジョルジュサンク、エアスピネル、プロディガルサン、ジュンヴァルカン、コスモジャーベ
ウムブルフ、サトノダイヤモンド、カフジプリンス、シュペルミエール、ディーマジェスティ、イモータル、マウントロブソン
後方にかけて
レッドエルディスト、レインボーライン、ミッキーロケット
菊花賞は万葉ステークスに比べてペースが速い。
にも関わらず、先行馬が有利な傾向。
逃げ馬は厳しい。追込みも厳し目。
ここらの傾向などは騎手も知っての上でのレースだと思うので、3角あたりから動ける馬。と先行馬。
で。
坂も後半は無く、折り合い重視。
ルメール騎手の直前インタビューで気になった一言。「神戸新聞杯、4角過ぎたあたりから馬が自分から行きたがった」
んーちょっとひっかかりました。
ディーマジェスティはどんな買える成績でも関東馬。3角あたりから動けるから悩みどころ。差し届くのか、関東馬の呪縛が勝るのか。
◎はエアスピネル。
前走のパドックから落ち着きありの気性良化、レースは溜めて脚が使えるかのテストラン。末脚は冴えなかったものの掲示板は地力の高さから。
キンカメ産駒不発説も超えてほしい。
◯レッドエルディスト
四位騎手の好騎乗に期待。神戸新聞杯の3着馬の後押し。
△ウムブルフ
距離延長ごとに好成績。
社台&堀厩舎。気性も良さそうで3角前から進出開始、キレる末脚のディープ産駒とは異なるタイプ。
△ミッキーロケット
この6頭で。
あとはサイン馬で。